当ブログの管理人リサです!
この記事では、「なんで薬剤師からWEBデザイナー?」ってことについて書いています。

薬剤師として働いてると、30代にさしかかる時とかに「このままでいいのかな?」なんて思うことありませんか?
私自身、このままずっとなんとなく薬剤師やるのかななんて思い悩む時期がありました。
自分がまた立ち止まった時、初心を思い出せるようにその時の経験とか経緯とか残しておきます。
なんとなくずっと悩んでた薬剤師時代
薬剤師資格とるの正直とてつもなく大変でした。毎年毎年前期後期とあるテストはほとんどの科目落とすことはできないし、それに加えレポートのオンパレード。



勉強できなさすぎて、泣きながら勉強したこともありました。
それを乗り越えたからこそ、その資格の大きさを実感するんですよね。こんなに苦労してゲットできた資格なんやから、使わないともったいない!的な。
それと同時に、私はこの資格を使っていつまで働くんだろうと悩む時期がありました。
とにかく給料のために求人検索しまくった
私の若手時代は4年制から6年制への移行期間でまだ薬剤師が全国的に慢性的な不足状態の時代でした。そのため、派遣薬剤師の時給が地方に行けばかなり高額で求人が出ていたりしました。
早く奨学金を返したかった私は、すぐに正社員を辞めて派遣社員になりました。
社員時代に大きな会社で色々な店舗に応援として経験させてもらえてたことによって、初めて会うスタッフとのコミュニケーションや、やり方やルールが違う場所での適応方法だったりはなれていました。



旅行が好きだった私は、その頃からなんとなく旅先や場所を選ばずにできる仕事があればいいのになぁなんて思っていました。
その当時、求人数が多く安心のサポート体制でお世話になってたのがファルマスタッフさんです。
担当してくださってた方がとても優秀な方でいつもぴったりの案件の提案と税金面などもわからない部分はこまめにサポートしてくださって、大変お世話になりました。
薬剤師向いてないなと思うことが増えた
患者さんにもうまく対応できるようになり、後輩からもしたってもらえるようになった頃からなんか惰性で仕事してる気がしたんです。〇〇っていわれたらコレ!△△っていわれたらこういう対応。みたいな。
患者さんにもっと有益なこと伝えられたらいいけど、すごく知識があるわけでも、頭がいいわけでもない。世間話しかしてあげられない。後輩の子達にもっと色々な知識を教えて、あーだこーだ言ってあげたいけど、正直私の方が教えてもらってる。
じゃあ私はなんのために薬剤師やってるんだろうと思い始めました。
派遣求人がほぼなくなった
それから数年経って、コロナ禍で求人がほぼなくなりました。こんなことが本当にあるんだと思いました。
パートや単発でも探しましたが、当然求人はなく、これは何かの運命かもしれないと思いました。「一旦薬剤師辞めるなら、今しかない!」と。
薬剤師関連の副業だったり、薬剤師関連のリモートワークも考え求人も探しましたが、第一の目的として、薬剤師資格は一旦置いといてパソコン1つでできる仕事を探すことにしました。
WEBデザイナーを目指した5つの理由
①WEBに強い薬剤師になりたい
コロナ禍で派遣やパートの求人を探した時に、求人があっても情報が古く、ホームページもない薬局があったりしました。
ホームページがないとどんな薬局なのかわからないし、求人を募集しているのか、そもそも営業しているのかもわからないと思いました。
その時に、他の薬剤師も転職の時困るだろうし、なんなら現場の人も人が入ってこなくて困るんじゃない?!回り回って薬剤師のために役に立つことができるかも!と思ったんです。
そしてWEBデザインについて勉強することにしました。
夢は大きく、「薬剤師業界のWEBデザイン担当になること」です!
②リモートワーク、在宅ワークがしたかった
薬剤師をやってるとどうしても薬局や病院への通勤が必要になってきます。
特にコロナ禍の現場はかなり働きづらさを感じて、疲れてしまった私はとにかく在宅ワークできるようにWEBデザインについて勉強しました。
③家族との時間を優先したかった
犬を飼ってる私にとって、朝から晩までお留守番させてしまうこと自体が自分にも犬にもストレスになっていました。今の自分の優先順位はお金よりも時間だよなと再認識することができました。
なので、一旦薬剤師を止めることによって収入は激減するけど、国の制度とか20代後半で勉強したお金の勉強の知識を活かしてやりくりしてWEBデザインを勉強することに専念しました。
④薬剤師以外の世界が知りたかった
薬剤師の世界しか知らない私にとって、外の世界がとてもワクワクして見えました。
どんな仕事でも苦しいことや辛いことはあるとは思うけど、資格があるからと言って1種類の仕事しかしてはいけないということはないんです。
また薬剤師がやりたくなったら戻ったらいいし、薬剤師+αで活躍できたら素敵ですよね。
⑤WEBデザイン考えるのがとにかく楽しかった
リモートワークや在宅ワークで考えたのが
- WEB ライター
- 動画編集
- 投資トレーダー
- 薬剤師のリモートワーク求人
いろいろ試して、そのなかでも一番好きだなーと思ったのがWEBデザイナーという仕事でした。自分が毎日見るウェブサイトに自分でデザインしたホームページやバナーが反映されるととても達成感を感じられたんです。
さらに、ただデザインするだけではなくユーザーに向けた視線誘導のためのデザインや、ユーザーの悩みを解決できるように構成デザイン、動きを実装すること。それ全てが奥深い内容でもっと勉強し続けたいと思えたんです。



一概にWEBデザイナーといっても様々な職域で活躍されてる方がいるのでまた別の記事でご紹介しますね。
まとめ
資格にこだわらなくても、なんでもチャレンジすることが大切
よく行動力があってすごいねとか言われるんですけど、そんなことないです。
いつも新しいこと始める時は不安やし、ちょっと失敗すると落ち込むし。なんか全部うまくいかなくてうわーーーーって叫びたくなる瞬間とかあるし。
でも、同じ悩みでずっと悩むくらいなら挑戦してみてください!何回でもやり直したらいいんです。
医療業界だけでなく多方面で活躍されてるベテラン薬剤師の方に言われたのが、「今波が来ていると感じるならその波には乗るべきだよ」です。
もし、この記事を読んで自分も同じように悩んでるけどやってもいいかも?とか少しでも思えたならもうすでに挑戦する波に乗れてますよ。
肩の力を抜いて今何がしたいのか、何が大事なのか考えてみてください。意外となんとかなるもんです!






